Misiaに珍しいバラがやってきました。
キーパー(花を入れているガラス張りの大きな冷蔵庫)の中で他の花と並んでいても存在感があるようで、皆さん「このお花はなぁに?」と尋ねられます。
それがこちら。 キッスという品種のバラです。
バラと聞いてパッと思い浮かぶのは、花弁が立体的に重なったフォルムですが、このバラはコロンと丸い形をしています。
このような形のバラを、カップ咲きのバラと呼びます。高貴さの中にもどこか可愛らしさを感じさせるフォルムですね。
カップ咲きのフォルムと、黒が混じった赤い花色とが相まって、とても個性的な印象になっています。
カップ状に咲いた花弁の中心には、レースのような花弁がくしゅくしゅと見えます。
花が咲いていく過程も楽しみですね。
大人っぽい遊び心を感じさせるアレンジ等に大活躍してくれそうです。
バラは品種によって全く違う趣きがありますね。品種名もその花の魅力を上手く表したものになっていて、楽しいものです。

こちらのアレンジに入っている、外がクリーム色で中が茶色がかったオレンジ色のバラ。シックでおしゃれなこのバラは、品種名をレオニダスと言います。
この品種名、ベルギーのチョコレートブランド「レオニダス」にちなんだものだということです。そう言われてみれば、なんだか甘い匂いが漂ってくるような…。
バレンタインデーに「レオニダス」のチョコレートと、レオニダスを一緒にプレゼントする、なんていうのも面白いかもしれませんね。四国では高松と丸亀に店舗があるようですよ。